怖い貧血で原因不明の再生不良性貧血とは?予防と対策方法

原因不明の怖い貧血「再生不良性貧血」について

原因不明の怖い貧血「再生不良性貧血」についてここでは紹介します。

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再生不良性貧血は原因不明の怖い貧血として知られており、年間で約1000人の方が発症している言われています。また、年齢によって発症するピークがあり10~20歳と70~80歳とされています。

なお、発症後早期に適切な治療をした場合は70%以上の患者さんが改善しますが劇症例では早期に骨髄移植をしなければ感染症によって亡くなる確率が高いというのが現状にあります。

●再生不良性貧血とは?

怖い貧血「再生不良性貧血」の主な症状は白血病と似ており顔面の蒼白や息切れ、動悸、めまいなどの貧血による症状や皮下出血斑、歯肉出血、鼻出血などが代表的です。

なお、再生不良性貧血は血液中にある白血球、赤血球、血小板の全てが減少してしまう疾患です。

これらの血球は骨髄の働きによって作られているのですが再生不良性貧血の症状が重度の場合はその血球を作ることが出来なくなってしまいます。また、重症度基準はステージ1~5まであり症状や治療方法はステージによって異なってきます。

ステージ1のような症状が軽い場合は血小板の減少だけが見られて白血球の数は正常の場合があります。なのですぐに治療はせずとも改善することもあり、場合によっては入院して個別の療法が必要になることもあります。

●再生不良性貧血が発症する原因

再生不良性貧血の具体的な原因というのは未だ判っていませんが骨髄の中の造血幹細胞が何かしらの要因によって障害されて引き起こす病気とされています。

なお、現在分かっていることは生まれつき遺伝子の異常によって引き起こす先天性の場合と原因不明の何かの要因によって引き起こす特発性の2つがあります。また、特発性の再生不良性貧血の場合のほとんどが免疫力低下によるものと言われています。ですので、免疫力低下を防ぐことが再生不良性貧血にもっとも効果的な予防・対策になるはずです。

●免疫力低下の原因とは?

同じ人間なのに全然病気にならない人や同じ病気に掛かっても治りが早い人、遅い人と分かれます。

この差が現れる理由は免疫力の高さが個人によって違うとされているからです。とはいえ、免疫力を上げる方法というのはあまり実用的ではないと思っていて逆に免疫力を低下させる要因を潰していくことがもっとも実用的だと考えます。なぜなら免疫力低下の要因は沢山あるからです。

■免疫力を低下させる3つの要因とは?

1,食生活の乱れ
栄養不足によって免疫力が低下する場合と逆に栄養の過剰摂取による肥満によって免疫力が低下することがあります。なお、20歳を境に免疫力は落ち続けるので若い頃のような暴飲暴食は絶対に避けたいところです。

2,ストレス
ストレスには精神的なものと肉体的な要因の2つの種類があります。精神的なストレスについてですが、主に”ツライ思い”をしたときに溜まります。なので、適度にストレスを発散することとあまり悲観的な考えをしないといった対策が有効になります。

肉体的なストレスについてですが、寝不足のまま仕事をしていたり過酷な労働を課せられると溜まってきます。対策としては睡眠をしっかり取るといった対策が有効です。

3,化学物質
現在の食べ物には多くの添加物が含まれています。特に多いのが着色料、香料、酸化防止剤などが代表的で主にジャンクフードに多く含まれている傾向にあります。

2のストレスに関してはコントロールが難しい部分がありますが、1と3については食事管理によって調整できる部分だと思うのでぜひ意識してみてください。

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