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悪質貧血を治す方法について

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悪質貧血を治す方法についてここではいくつか紹介していきます。

悪質貧血は巨赤芽球性貧血の中でも自己免疫が関与して引き起こす症状の1つで昔と違い今では治す方法はちゃんと確立されているので安心してください。

昔は貧血症状、消化器症状、神経症状などの症状がみられ放置すれば2~3年で死亡するとされていましたが現在ではビタミンB12を補給することによって治すことができます。また、悪質貧血は葉酸が不足しても引き起こすこともあるのでビタミンB12と合わせて取り入れると治すという意味ではより効果的です。

●悪質貧血が引き起こす原因と症状

ビタミンB12と葉酸はともに赤血球を作るのに必要な栄養素でこの2つが欠乏してしまうと赤血球を作る途中で死滅してしまいます。

赤血球が途中で死滅してしまった物質は巨赤芽球として必要のないまま留まることになり、これが悪さをして様々な症状を引き起こすというわけです。

主に現れる諸症状としては頭痛、めまい、息切れ、動悸などの貧血症状や消化器症状の特有の舌の痛みが出る舌炎や神経症状にみられる四肢末梢の強いしびれなどが上げられます。

●悪質貧血の原因を特定して治すために

悪質貧血を特定して的確な治療を施すにはまずは血液検査で調べるか骨髄を調べて巨赤芽球が確認されかどうかを調べる必要があります。

悪質貧血の治し方は冒頭でも述べたとおりビタミンB12と葉酸を補給することによって治すことができます。

一般的には診断してもらった病院で錠剤で治療することになりますが、ビタミンB12の吸収に必要な内因子が欠乏している場合は注射による補給方法が施されます。なお、胃の中にも内因子が確認できない場合は注射を一生続けなければいけません。

●悪質貧血の予防方法

悪質貧血を引き起こす原因はビタミンB12と葉酸が欠乏することが分かっているので毎日摂取することが予防へと繋がります。有効な予防方法としては食事管理と葉酸サプリを活用する2つが上げられます。

■食事管理による悪質貧血の予防

葉酸とビタミンB12を多く含まれる代表的な食材をここでは紹介していきます。

・葉酸を多く含まれる食材
ほうれん草
ブロッコリー
レバー
みかん
キウイ

・ビタミンB12を多く含まれる食材
レバー
しじみ
はまぐり
牡蠣
イワシ

食材の中で共通している点は葉酸とビタミンB12ともに多く含まれているのがレバーというのが分かると思います。

レバーは鉄分も多く含まれているので女性が陥りやすい鉄不足も補うことができる優秀な食材と言えます。なお、葉酸は緑黄色野菜でビタミンB12は貝類や魚類に多く含まれる特徴があります。

●葉酸サプリによる悪質貧血の予防

葉酸は健康的な赤ちゃんを生むために必要な栄養素とされているため今では多くの優秀な葉酸サプリが販売されています。また、妊娠中は葉酸に加えてビタミンB12も不足しやすいとされているのでビタミンB12も葉酸サプリでしっかりと補うことができますよ。

レバーが苦手だったり忙しくて食事管理をする余裕が無い場合は葉酸サプリを賢く利用して悪質貧血の予防にお役立てくださいね。

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