男性の貧血は病気のサイン!?その理由とは・・・。

男性も貧血は病気のサイン?

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男性の方でもし、めまいや立ちくらみ、疲れやすいといった貧血特有の症状がみられた場合は病気のサインかもしれないので注意を呼びかけてください。

貧血といえば男性ではなく女性が掛かりやすい症状というのが一般的に広く知られています。その理由は貧血は鉄不足が主な原因で女性の場合は、月経、妊娠、授乳といった鉄分を失う機会が多くなるからです。

一方で男性の場合は鉄分を失う機会は女性と比べて少ないですし体内で貯蔵する力も強いとされています。なので、男性が貧血のような症状がみられる場合はなにかしらの病衣のサインと考えたほうが適切と思えます。

では、なぜ男性が貧血だと病気のサインと言えるのか?

●男性が貧血になると病気のサインである理由

男性は女性と比べて貧血になる割合は低いと冒頭で理由とともに説明しました。ですが、逆に男性が貧血のような症状が現れるということはそれは貧血によるものではなく別の病気である可能性が高いということが言えます。

貧血というと食事による鉄分の摂取量が不足することによって引き起こされると思いがちですが、実は体内の出血によっても発症してしまいます。

鉄分は血液中に含まれる物質なので出血してしまうと鉄分が失われるのと同じと言えるからです。つまり、体内で出血するような病気に掛かっている可能性が高いということですね。

●体内の出血による主な病気

  • 胃潰瘍
  • 十二指腸潰瘍
  • がん

などの可能性が十分に考えられます。

これらの疾患及び病気はそのまま放置しておくとさらに症状が悪化して取り返しの付かない事態に陥りかねないわけですから注意してください。

もし、身近にいる男性の知り合いでめまい、立ちくらみ、動悸、息切れなどの貧血特有の症状に悩まされている場合はすぐに病院で診てもらうように言い聞かせましょう。男性は体が丈夫だからという言い訳を理由にして病院に行きたがらないので説得するのに手間が掛かるかもしれませんがもし大事な人の場合はうんも言わさず手を引きずって受診してもらうようにしてください。

●血液検査で大腸がんが早期に発見した事例も

大腸がんはがんの中でも死亡者が多いので比較的掛かりやすい病気とされているため気にする方は多いと思います。

血液検査で貧血と診断された40代後半の男性の方で実際にあった話があります。「がんになると貧血になることがあるので念の為に大腸がんの検査をしましょう。」

という医師からの勧めで検査を行ったところ大腸がんが見つかったという話が実際にあります。大腸がんの検査は便潜血反応検査や内視鏡検査がありますがなかなかこれらの検査をピンポイントですることはまず無いと思います。

貧血の症状が現れた時点で血液検査を行って貧血と診断された場合、死亡者の多い大腸がんの早期発見に繋がるかもしれません。

貧血を調べる血液検査については近くの内科で比較的簡単に行えるのであなたの周りで大切な男性がいたらぜひ声を掛けてみて早期に病気のサインを見つけてあげてください。

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