鉄分不足の対策として薬やサプリメントには頼りたくない。食事で取り入れよう!

鉄分不足・・・体への影響。食事で鉄分を効率的に摂取する方法

「鉄分が不足…体はどうなるの?」

鉄分が体から不足するとどのような症状に現れるでしょうか?
例えば、疲れやすいとか体がだるいなど続く場合、鉄欠乏性貧血になってしまっている場合があるかもしれません。
鉄分はヘモグロビンを減らさないために大切ですが、もし鉄分が不足してヘモグロビンが減ってしまうと酸素がうまく全身に行き届かなくなり、酸欠状態となります。酸欠状態となりますと、疲労感やだるさを感じる結果となります。
ですから、最近疲れるなぁと感じたり、だるさが取れないなぁと感じるときは鉄分が不足しているかもしれません。他の症状として挙げられるのは、睡眠不足や肩こり、頭痛、口内炎、味覚が変わるなどと言う症状も考えられます。
また女性の方ですと、生理の量が多くなっているときは貧血状態になっている場合もあります。

「隠れ鉄分不足」

働き盛りの女性のみなさんは、毎日忙しいので鉄分が不足していることに気づけていない方も多いようです。
しかし、鉄分が不足すると健康面だけでなく感情面や美容面でも悪い影響がありますので、積極的に鉄分を取り入れていきましょう。
お肌がボロボロになってしまったり化粧ノリが悪くなったりすると鏡を見るたびにため息をついてしまい少しずつ心の健康を維持することも難しくなってしまうかもしれません。
ですから、毎日の生活の中で鉄分を摂取していく努力をしていくことを心がけましょう!
隠れ鉄分不足からとはお別れです!

「鉄分を効率よく取るための食事」

まず1日の鉄分の摂取目安量は、成人男性の場合12ミリグラム、成人女性の場合10ミリグラムと言われています。豚レバーは100グラム当たり13ミリグラム摂取できます。鶏肉レバーでは、100グラム当たり9ミリグラム摂取できます。さらに魚介類や海藻類の中では青のりが100グラム当たり74.8ミリグラム摂取できるそうですが、青のりを74.8ミリグラム摂取するのは苦難の技ですね。あさりのつくだ煮には100グラム当たり18.8ミリグラム含まれていますので、時々お夕食にお食べになるのはいかがですか?

そして、タンニンを含む飲料とは一緒に摂取しないように気をつけましょう。なぜなら鉄分の吸収を妨げてしまうからです。逆にビタミンC、ビタミンB6、ビタミンB12、葉酸が多く含まれるものと一緒に摂取するなら鉄分の吸収を高めてくれます。
例えば鉄分が豊富なほうれん草や小松菜を、ビタミンCが豊富なキウイフルーツやかんきつ類と合わせてグリーンスムージーを毎朝作って飲むならば効率的に鉄分を補給するということにつながるかも知れませんね。

鉄分を不足させないために意識する事は、貧血予防になるだけではなく美肌や健康的な心や体を維持する上でも決して無駄にはならないでしょう!

鉄分を摂取してこれからも生き生きとした毎日をお送りくださいね!

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