【実は危険!?】「鉄欠乏性貧血」とその原因とは??

鉄欠乏性貧血の原因について

「鉄欠乏性貧血とは??」

鉄欠乏性貧血は赤血球を作り出す鉄分が不足することで起こる貧血です。
1日、男性は12mg、女性は10mgの鉄分を摂取する必要がありますが、効率よく鉄分を取り入れることは簡単ではないようです。

「なぜ、鉄欠乏性貧血になってしまうの?」

原因の一つに、女性であるなら、毎月生理になってしまいます。生理前から生理にかけて、本来、脳に行くはずの血液が子宮に集まります。脳への血液供給が局地的に少なくなるため「虚血性貧血」になってしまいます。
しかし「虚血性貧血」は、ほとんどの場合生理が終わると同時に終わります。

しかし、生理の度に「虚血性貧血」でお悩みの方は、「鉄欠乏性貧血」になってしまう率可能性が高いので、ふだんの食事から鉄分を取り入れていくことは大切でしょう。

さらに考えられる原因としては、女性の多くの方は痩せたスリムな体に憧れダイエットをされますよね。バランスの取れた食事をしながらダイエットをされるのでしたら良いのですが、偏った食生活になってしまことにより、必要な栄養を補給することができず鉄分不足にもなり、結果として「鉄欠乏性貧血」になってしまいます。
鉄分不足になってしまうと、ダイエットどころか代謝が悪くなり痩せにくい体となってしまいます。女性にとって、鉄分は必要不可欠の成分であることがわかりますね。

鉄分を取っているから、自分は大丈夫!「鉄欠乏性貧血」とは無縁だわ・・・なんて思ってませんか?

実は、鉄分を補給することの大切さに気づき鉄分を取り入れている方も、「鉄欠乏性貧血」になっている方もいるようです。
なぜかというと、鉄分は、吸収しにくい成分のため、上手に摂取しなくてはいけません。

例えば、鉄分を吸収しにくくするものと一緒に摂取しないということです。
タンニンなどを含むお茶やコーヒーやワインなどは吸収を妨げてしまいます。

また、吸収を助けてくれるものと一緒に摂取するように心がけるならより効率的に鉄分を摂取することができるのです。

上記のように、鉄分を取り入れてはいても食べるものの組み合わせ方によっては、なかなか鉄分が吸収できず、結果として「鉄欠乏性貧血」になっている方もいるのですね。

さらに、「鉄欠乏性貧血」になってしまう原因として考えられるのが、慢性的に出血をしてしまっている場合です。胃潰瘍や十二指腸潰瘍や大腸ガンや、女性の方は子宮筋腫などによって「鉄欠乏性貧血」になってしまっている場合もあります。

上記のように「鉄欠乏性貧血」になってしまう危険性は身近に潜んでいるのですね。

悪化させてしまうと、病院での治療が必要になってしまう場合もあります。
悪化させてしまう前に、普段の生活で「鉄欠乏性貧血」になってしまう原因を念頭に置き鉄分を上手に取り入れながら予防していきたいものですね。

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